私たちがご提案する
ユニバーサルホームのカタチユニバーサルホームは、お客様ひとりひとりの幸せを真剣に考えた家づくりをご提供しています。
変わりゆく時代、多様な生活スタイル、そしてひとつとして同じ家はありません。
その中で私たちは「お客様が何を求めているのか」を常に考え、
お客様のライフスタイルに寄り添った、未来を見据えたカタチをご提案いたします。
ユニバーサルホームの
ココがスゴイ
3つのポイント
ユニバーサルホームの家づくりにはさまざまな特徴がありますが、特におススメしたいポイントが3つあります。
「一生に一度の大きなお買い物だからこそ、満足のいく家に住みたい。」
そんなお客様のご要望を叶えるのが、これら3つのポイントです。
Point 01 すご基礎×心地ゆか
ユニバーサルホームが選ばれる理由
ランキングNo.1

「すご基礎」と「心地ゆか」は、ユニバーサルホームが誇る快適な住まいのための技術。
ユニバーサルホームをお選びいただく最大の理由でもあり、多くの方にご好評をいただいております。
床下がないから、こんなに高性能
「すご基礎」の最大の特徴は、床下がないこと。
一般的に使用されるベタ基礎は、建物の底面全体をコンクリートで覆い、その上に立ち上がり部分を設ける構造になっています。
よって、床と基礎の間には空間が生じます。
一方の「すご基礎」は、床下の空間を砂利とコンクリートで充填させた完全密封構造。
ユニバーサルホーム独自の構造を持つ「すご基礎」には、さまざまなメリットが挙げられます。

- 床下からの湿気や外気の侵入を遮断し、カビや結露の発生を抑制
- 建物の重さを「面」で支えるため、建物のひずみを防止し高い耐久性を実現
- 振動・騒音を吸収する砂利の性質により、地震の揺れはもちろん、大型自動車や近隣の工事による日常の振動も抑制
- 床下に水が入り込まないため、水害などでの床下浸水を防止、建物が流されるリスクが最小限に


「すご基礎」は床下をなくすことで、住まいの耐久性・快適性・安全性を高める構造を実現しています。 湿気や振動、水害といった住まいのリスクを軽減し、長く安心して暮らせる住環境を提供します。
一般的な基礎にはない、この独自の仕組みこそが、ユニバーサルホームの住まいの大きな特徴であり、最大の選ばれる理由です。
独自の床暖房が生み出す、至極の心地よさ
ユニバーサルホームが「住む人が心地よいと思える床」を目指していきついた答え、それは「すご基礎」と「心地ゆか」を組み合わせて実現した一階全面床暖房。
床材の直下に熱源を設置する一般的な床暖房は、場合によっては足の裏が熱くなりすぎることもあります。
一方、「すご基礎」の中に温水パイプを巡らせ、「心地ゆか」を通してじんわりと熱を伝える独自の床暖房は、リビングやダイニングはもちろん、廊下、トイレ、脱衣所など、一階のどこにいても心地よい暖かさを満喫できます。

床暖房だって、無垢フローリングを使いたい!
温度変化の影響を受けやすい無垢材は、一般的な床暖房との相性が良くありません。
「すご基礎」と「心地ゆか」の組み合わせなら、じんわりと熱を伝える床暖房なので、憧れの無垢材も使用可能。
- 子供がいるからクッション性の高い無垢材ははずせない
- 経年劣化も味わいに変わる無垢材にしたい
- 足触りや温もりを感じる無垢材は良いよね

といった無垢材ならではのメリットを、床暖房でも味わうことができます。
夏はさらっと快適に、冬はほっこり暖かい、一年を通して素足でいたくなる設備です。
あなたはどれが好み?選べるフローリング&選べるタイル
選べる無垢フローリング

選べるタイル(洗面所・トイレ)

※オプションが含まれます。
Point 02 3つの標準仕様
光熱費もメンテナンス費用も
減らせる!
光熱費ダウン 光熱費ダウン メンテ費用
ダウン
優れたコストパフォーマンスを見せるのは、ユニバーサルホームの3つの標準仕様。
建築コストに含まれるだけでなく、光熱費やメンテナンス費用の抑制に大きく寄与する優れモノです。
標準仕様1. 「すご基礎」×「心地ゆか」で光熱費ダウン
電気代の高騰が続く中、「すご基礎」×「心地ゆか」の組み合わせで家計の大きな負担、光熱費を軽減します。
地中熱を利用した“天然の冷暖房効果”
「すご基礎」は砂利層とコンクリートにより床下と地面がつながった一体構造により、15℃~25℃の範囲で安定的に保たれている地中の熱を効果的に利用します。
石や鉱物で構成される砂利には、熱を一定期間蓄積し、緩やかに放出する性質があります。
「すご基礎」の砂利層が地中の熱を蓄え、「心地ゆか」を通してじんわりと室内に伝導させることから、夏は涼しく冬は暖かい快適な室温を実現。
“天然の冷暖房効果”により光熱費の削減が期待されます。

冬の大敵・乾燥による家計負担を抑制
一年で最も光熱費がかさむ冬の負担は、暖房器具の使用による電気代やガス代だけではありません。
冬の大敵である「空気の乾燥」が、家計にさらなる負担をもたらします。
例えば、加湿器の使用による電気代の増加、風邪やインフルエンザによる医療費、肌荒れ対策の出費など……。
乾燥を抑える暖房として床暖房がおススメですが、「すご基礎」×「心地ゆか」の床暖房は、さらに乾燥しにくい仕組みが特長です。
- 床下を完全密閉することで、外気の影響を受けにくく、冬でも極端な湿度低下を防ぐ
- 低温の温水を広範囲に循環させることで、じんわり優しく暖め、過度な乾燥を引き起こしにくい
- エアコンや加湿器の使用頻度を減らし、快適な湿度を維持
「すご基礎」×「心地ゆか」なら、冬の家計にも、家族の健康にも優しい住まいを実現できます。
標準仕様2. 発砲ウレタンフォームで光熱費ダウン
光熱費の削減に高い断熱性能は欠かせません。
ユニバーサルホームでは、高断熱を実現する発泡ウレタンフォームを採用し、家計への負担削減と快適な空間を両立しました。
「細かい気泡構造」で熱の移動をブロック
発泡ウレタンフォームは、無数の細かい気泡で満たされたスポンジ状の断熱材。
空気を含んだ気泡が熱の伝導を遮断することで、外気の影響を抑え、快適な室温を維持します。
また、ウレタンには水分を吸収しにくい性質もあるため、湿気による断熱性能の低下も起こりづらく、長期間にわたって安定した効果を発揮します。
冬は暖かい空気を逃がさず、夏は外の熱を遮るため、冷暖房の効率を向上させ、エネルギー消費を抑える効果が期待されます。

「自己接着性」により、隙間なく施工し気密性を向上
発泡ウレタンフォームは吹き付け施工時に自己接着性を発揮し、施工面に密着しながら膨張。
細かな隙間や複雑な形状の部分にもぴったりと密着し、従来のボード型断熱材ではできない高い気密性を実現します。
高い気密性により、建物の内部に外気が入り込むのを防ぎ、断熱効果をより一層高めることが可能です。

比べたら歴然!熱環境の比較
一般的な住宅とユニバーサルホームの住宅を熱環境の観点から比較すると、一般的な住宅では、柱や梁の隙間から熱が流出しやすい傾向があります。
対するユニバーサルホームの住宅は、高い気密・断熱性を備えているため熱が外へ逃げにくく、安定した室温を維持しやすいことが特長です。

標準仕様3. 高性能外壁材ALCでメンテナンス費用ダウン
大切な住まいを長きにわたって維持するには定期的なメンテナンスが必要です。
ユニバーサルホームでは、「建てたときの性能を可能な限り維持する」をコンセプトに高性能外壁材ALCを採用し、メンテナンス費用の削減に貢献しています。
耐久年数60年以上で大切な家を守る
ALCが耐久年数60年以上を実現するのは、「トバモライト結晶」を豊富に含むという点です。
外壁が劣化する主な要因である「紫外線」「雨水」「温度変化」「酸性雨」「地震等の揺れ」に対して、トバモライト結晶は以下の性質で劣化を防止。
- 紫外線:科学的に安定した鉱物であるため紫外線に強い
- 雨水:水を含みにくい性質のため雨水に強い
- 温度変化:熱による膨張・収縮が少なく温度変化に強い
- 酸性雨:化学変化を起こしづらく酸性雨に強い
- 地震等の揺れ:高い剛性により変形しづらく揺れに強い

定期的な塗料の塗り替えは必要ながら、サイディングのような張り替えが不要なため、メンテナンス費用の抑制につながります。
高耐候仕上塗装グランロック(20年保証)
単体でも高性能な外壁材ALCに、さらに高い耐候性を付与する仕上げ塗装「グランロック」を標準装備しました。
具体的には、ALCとシーリング目地の上からグランロック塗装を施すことで、長期にわたり大切な建物を劣化から守り、美しい外観を維持。
一般的な住宅に比較し、外壁の塗り替え頻度を抑えることができるため、メンテナンス費用の削減につながります。
また、ALC×グランロックでは20年保証も実現。
詳しくは「長期保証品質」をご覧ください。

災害への強さ=修復費用の抑制
近年、地震・豪雨・台風などの自然災害が増加し、建物の耐久性がこれまで以上に求められています。
災害に強い家は、安心した暮らしを守るだけでなく、修復や補修にかかるコストを抑えることにもつながります。
ALCは水に浮くほど軽量な外壁材であり、地震時に建物への負荷を軽減。
構造へのダメージや倒壊リスクを低減できます。
さらに、完全無機質素材のため、引火の心配がなく、高い耐火性能も備えているため、火災時の被害拡大も防ぎます。
災害に強い=修復費用を抑える、ALCはその理想を実現する外壁材です。
まだまだある!ALCの実力
群を抜く断熱性能
ALCは外壁材の中でも特に優れた断熱性能を持っています。
例えば、サイディングの約6倍、モルタルと比較すると約20倍もの断熱効果を発揮。
また、標準施工の発泡ウレタンフォームとのダブル断熱、「すご基礎」×「心地ゆか」の相乗効果により、室内の温度を快適に保ち、一年を通して光熱費の削減に貢献します。

静かな暮らしを守る、高い防音性能
無数の気泡を含むALCは優れた遮音性能を発揮。
一般に、人の耳は5dB(デシベル)の違いでも明確に認識できると言われていますが、ALCは約30dBの音を遮断。
外からの騒音を大幅に軽減し、静かな室内環境を実現するとともに、室内の音漏れも抑えるため、プライバシーもしっかり守られます。

Point 03
建ててからも安心の
長期保証
30年にわたる
長期保証と定期点検


ユニバーサルホームは、建築中から引き渡し後の点検・管理まで、30年にわたるロングサポートプログラムを導入。
「建てて安心、暮らしてからも安心」、長く快適に住み続けるための信頼できるサポートが、ここにあります。
完成保証
施工会社が倒産し、着工金が戻らず工事も進まない――そんなリスクに備えるための保証制度です。
経営状況や技術力など、厳しい審査をクリアした建築会社のみが利用可能な制度で、お客様の大切な建築中の住まいを守ります。
「安全・安心・信頼」を提供し、万が一の事態にも対応できるサポート体制を整えています。
生涯地盤保証
どれだけ丈夫な家でも、地盤が不安定では傾きのリスクがあります。
ユニバーサルホームでは、地盤調査の結果をもとに、不同沈下による建物の損傷を最大5,000万円まで保証。
地盤改良が必要な場合も、適切な施工を施したうえで同様の保証を提供し、長く安心して暮らせる住まいを支えます。
調査から保証までの流れ
- 1.地盤調査 土地周辺及び、地盤の土質・性状の調査を実施。※1
- 2.分析・提案 調査データを分析し、基礎および地盤の改良工事が必要な場合は提案を実施。
- 3.改良工事 提案の内容を元に、基礎および地盤の改良工事を実施。
- 4.保証 提案の仕様通りに工事を行った物件に対し保証書を発行。※2
※1 基礎拡張・地盤改良費用は別途必要です。
※2 保証書は、ユニバーサルホーム加盟法人と業務提携を行っている会社より発行します。
地熱床システム保証
住まいを支える重要な基礎部分に対し、10年間の保証を提供。
万が一、基礎が原因で損害が発生した場合でも、最大2,500万円まで保証し、安心して暮らせる住まいを守ります。
外壁品質保証
断熱・遮音・耐久・耐火に優れたALCの中でも意匠性に優れた「グランロック」をユニバーサルホームの標準仕様に採用。
さらに、外壁品質保証制度により20年保証、万が一の漏水などの不具合には最大1,500万円まで保証されます。
また、10年目の有償メンテナンスでは、外壁の再塗装や目地の再施工が免除となり、長く安心して暮らせます。
※一般的に外壁の有償メンテナンスは、外壁再塗装・シーリング目地の再施工で、約125 万円ほどの費用が必要になります。
※推奨仕様
住設あんしんサポート
給湯器、キッチン、洗面化粧台、トイレなどの住宅設備のメーカー保証を、通常の1~2年から10年に延長。
この期間中は修理回数に制限なく対応し、新品交換を含めメーカー保証と同等のサービスを無料で受けられます。
さらに、窓口を一本化しているため、メーカーごとの問い合わせが不要。トラブル時もスムーズに対応できる安心のサポート体制です。
※推奨仕様
長期建物保証
建物の保証は、長期間にわたる安心が重要。
ユニバーサルホームは、高耐久の基礎や構造体に長期保証を提供し、確かな品質と責任をお約束します。
住まいの強さに自信があるからこそ、ずっと続く安心の暮らしを支えます。
※推奨仕様
ずっと安心・30年保証
- 基礎
- 構造軸組
- 外壁(防水)
- 屋根(防水)
※30年保証は、当社指定の10年目・20年目の有償メンテナンス実施が条件です。
定期点検制度
ユニバーサルホームでは、お引渡し後6ヶ月・1年・2年・5年・10年・15年・20年・25年の計8回の定期点検を実施。
定期的に住まいの健康状態を確認し、細やかなサポートで安心を提供します。
さらに、点検前にはフランチャイズ本部から直接ご案内をお届けし、スムーズな対応をサポートします。
※10年経過日直前に施工会社の定める有償メンテナンスを行うことが必要となります。
※ユニバーサルホーム本部サイトに遷移します。